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安土城築城 その後 [Azuchi Castle]

ずいぶん長い間ブログを放置してしまいました。

デアゴの「安土城をつくる」シリーズは計110回で、昨年3月のはじめ、東日本大震災の日の直前に完結したのでした。といっても、製作が遅れ気味だった自分は、開封しない状態の号が高く積まれていたのでした。

そこへ3・11の出来事が。

幸いにも我が安土城に大きな被害は無かったのですが、いろいろとあって製作は進みませんでした。

でもほったらかしは良くないので、ちょっとずつ作って、お城本体は大体出来上がった状態です。

残る大きな仕事は、石垣パーツの塗装仕上げ。これがなかなか大変で。

サボり気味の番匠ですが、いつの日か完成させたいと思っています。

安土城築城(81) [Azuchi Castle]

珍しく連日投稿です。(^^;

長かった暑い夏もようやく終わろうとしていて、小さいながらも本格木造建築なので塗装やボンドに気を遣うのですが、それも幾分楽になってきました。今日は81号までの作事のお知らせです。

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工作室みたいで雰囲気出てなくてスミマセン。

ここまでで4階南側がほぼ出来上がりました。4階は屋根裏部屋みたいになっている細長いところです。金具が豪華?に付いた大破風がいいと思いませんか?

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その大破風の向こう側の大きな屋根の垂木の並びをアップしてみました。

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そして、これが断面から見た様子です。4階の屋根裏部屋に続く木の戸が見えます。3階までは金ピカで豪華な感じだったんですが、さすがに屋根裏となると地味。

・・・ということで、現在4階北側を作っております。来年3月の竣工まであと半年。


ここにも安土城?! [Azuchi Castle]

残暑お見舞い申し上げます。
・・・といっても、今日は暑さもひと休みなようで、過ごしやすかったのですが。

さて、記事を書くと言えば安土城築城ですが、先日、暑さで作事もはかどらないので、カツを入れるべく、安土城に行ってきました。 

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緑深く小高い山頂に、派手な色使いのお城。ここは、三重県、伊勢にある安土桃山文化村というテーマパークです。夏真っ盛りということもあり、だだっ広い敷地にお客さんはチラホラ程度だったのですが、しっかりみてきました。

テーマパークに入村すると、モノを買うにも円と言わず「両」と言うところがなんとも。そして、ながーいエスカレータを上った先に止まっていた駕籠なるバスに乗り込み、天主を目指します。

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なかなか堂々たる建物。築城中の自分にとっては、これが目指す姿(!?)なのかあ、なんて、見入ってしまいました。上層階はそれらしいけど、下層階はちょっと違うなあ、なんて。

城内は木造、、てなわけはなく、頑丈な作りで、1階では桶狭間の合戦の様子が展示されていました。階段をひたすら上ると、展望台になっているところに出られます。風が心地よく感じられました。

さらに最上階へは靴を脱いで上がることができます。室内は金ぴかで、築城中の6階と同じ雰囲気でしたが、なにしろ扉がすべて閉まっているので暑いのなんの。。。 すぐに降りてきてしまいました。

滋賀の安土の城跡にもそのうちに行きたいと思っていますが、模造とわかっていても実際に建っていると面白くてわかりやすいですね。

安土城築城(66) [Azuchi Castle]

またもご無沙汰してしまいました。
お世話になっているカラーテックさんに集うブロガーの皆様より、「城はどうなったの?」と聞かれていて、「やってますよ~」と言うのが精一杯だったんですが、現在の状況を現場監督よりお伝えいたします。m(_ _)m

デアゴさんのこのシリーズ、110号まで続くのですが、現在68号まで届いています。作業のきりのいいところで、66号までの様子をご紹介しましょう。

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前回どこまでエントリーにしていたか、と見直してみたら、34号だったんですね(反省)。あのときは、1階が出来上がったところでした。その後、2階を同じように南側->北側と作って、3階の南側まで出来ています。上の写真はその南側を3階分重ねて撮っています。

床を作って、そこに敷居を入れ、柱を立て、襖を入れてから鴨居、壁、梁、桁ときて、屋根の骨格である隅木、垂木を組みます。壁は白いのですが、この白の塗装がなかなか大変で時間がかかります。柱の黒や襖の金はわりと楽なんですけどね。梁を入れると頑丈になるのですが、そのときに木の歪みを一気に矯正することになるので、ボキっといかないか、いつも冷や汗です。あと、垂木は数が多く、軒先を揃えるのも気を遣います。

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上から覗くとこのような感じです。さすがに3階建てになるとお城らしくなってきました。

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南側部分の断面を、北側からみると上のような感じです。3階の襖は障壁画満載です。豪華でしょう?!

その後は3階北側にとりかかっています。3階までは同じような作業の繰り返しみたいですが、4階は大屋根の屋根裏になっているので、どう組んでいくのか楽しみです。

もう折り返し地点は過ぎました。でもまだ1年近く工期は残っています。がんばるぞ。

安土城築城(34) [Azuchi Castle]

早くも10月になりました。
虫の声が心地よい秋の夜長、っていう感じで、ようやく過ごしやすくなったのですが、それと同時に夏場の引越しやら何やらの疲れがドドーっと押し寄せてくる始末。季節の変わり目、皆様もご自愛くださいますように。

さて、新米大工のpenguinの築城ですが、34号までで1階部分がほぼ完成となりました。屋根は無いのですが、これはたぶんずーっと先までお預けなんでしょうね、デアゴさん。

1階の北側部分が仕上がったので、またまた小人さんの気分でご覧ください。

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上が北側の全体像です。前回は垂木がまだでしたが、その後、一本一本切り出しては付け、、って進めてきました。

次からはその内部です。

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武者走という部屋の外側の外壁との間の部分。
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これが、この城の主である信長様の座所。
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隣の部屋。
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よく考えてみると、この時代、照明などあるわけもないでしょうし、こんなに広い城の中は結構薄暗かったのかなあ、と。その雰囲気で一枚。
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外側は、壁に小さな窓(といっても木ですけど)、突上戸というのが窓の上から斜めに(開いた感じで)ついています。
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そして、1階全体を。
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35号からは2階にとりかかります。

安土城築城(30) [Azuchi Castle]

またまたご無沙汰しております。

何をしていたかと申しますと、夏の暑い時期が苦手なくせに、住まいを移ることになり、大汗かきながら荷造り、荷解き、その他もろもろあった上に、週末も野暮用が多くて、いつの間にか9月になってしまいました。

引越しが決まってからというものの、この築城作業にも取り掛かれず、毎週購入だけはしていたのが、2ヶ月分溜まってしまって・・・。 ようやく再開できる状態になったので、何とか時間を見つけては追いつこうと奮闘中です。

前回が15号の様子でしたので、ずいぶん飛んでしまったのですが、、 30号のいまはどんな感じか、と申しますと・・・

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コレ、階段です。

ずっと1階の南側を作ってきて、ほぼ出来上がったあとは、1階北側にとりかかりました。その北側には、2階へあがる階段が2箇所あります。そのうちのひとつが上の写真です。

なかなか精巧だと思いませんか?

その北側も、外壁まわり、窓、垂木などを残して、内側はほぼ出来上がってきました。

南側と北側をドッキングさせてみたのが、これです。

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よくやってきたよなあ、って、勝手に大工さんの気持ちに浸っている自分でした。

安土城築城(15) [Azuchi Castle]

いつもお世話になっているカラーテック佐藤さんから、築城の様子はこまめに見たい、というご要望をいただき、工作に夢中になり過ぎて、記録写真が無いことを白状することに決めたpenguinです。

気がついてみると、11号から14号までは毎回工作を終えた心地よい疲れのまま、写真を撮ることをすっかり忘れていました。・・・なので、いきなり15号です。m(__)m

といっても、地道に1階南側を立ち上げていることに変わりはありません。だいぶ、ソレっぽくなってきたので、角度を変えて、こびとさんになったつもりでご覧ください。

まず、部屋の外側、外壁との間の通路。
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この外壁を外から見ると・・・
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黒くて四角いのが白い壁の真ん中あたりにありますが、これは窓です。窓といってもガラスではなく、木の引き戸のようになっていて、外側は格子状です。

そして、10号のエントリーでご紹介した信長と対面する賓客の間は、今はこんな感じに。
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10号の状態とどこが違うでしょうか?

その隣にある割と広い部屋。奥の襖を開けて、さらに奥の部屋を覗いてみました。
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ちょっとゴロンとして寛ぎたいなぁ、って。「ゴルァーー!」って怒られそう。

安土城築城(6)から(10) [Azuchi Castle]

築城はどうなってる?って声が聞こえてきそうな今日この頃。m(_ _)m
毎週毎週デアゴ社は出版されますので、追いかけていくのが大変なのですが、頑張ってやってます!

まあ、毎号様子をお知らせするのもナンですので、ひと月くらいで進捗のお知らせができたら、と思っています。ということで、今日は10号までを。

安土城天主は6階まであって、初回から最上階の6階を作っていました。6号で6階が仕上がるということだったので、この号までやり終えた方もいらっしゃるとか。その6号ですが、でっかいパーツが届きました。
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これは何か? 実はいきなり1階の床、それも南側半分です。ちょうど真ん中あたりで2つに分かれてやってきました。それをボンドで貼り合わせ、敷居と柱を少し付けた状態です。

あれ? 6階は? と思っていたら、高欄という手すりの部分が来ました。
この高欄パーツ、四方につけるので4枚の板状のものなのですが、実際の高欄はツルっとした平面ではなく、表面は凹凸があります。それを、ヤスリで削って立体感を出しましょう!って書いてありました。

それで、、せっせと削りだし・・・。そして、上に手すりの棒を指定された長さに切って取り付け、完成!
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これ、おわかりでしょうか? 高欄に凹凸がついているのですが。(^^;)

6階はこれでひとまず終わりみたいです。屋根がまだ無いんですが、後の号だそうで、6階だけ完成させて終わり、ってことにしにくいパーツ配分になってます。

そして7号からは、1階南側にとりかかります。ひたすら黒く塗った敷居と柱をはめていき、その後は金色の襖を入れ、鴨居で固定、その上に白い壁を載せます。
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襖はほとんどが金色なんですが、ある決まった部屋は壁画入りなんです。それは襖の表面にお得意の壁画ステッカーを貼って・・・。
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この部屋はオーナーである信長が家臣や賓客と応対をした対面の間です。ちょうど信長の位置からみると、こんな風だったんでしょう。

安土城築城(5) [Azuchi Castle]

最近、城と機関車づくりしか書いてない気がするのですが、、、(汗)
毎週やってくるので溜めないようにするだけでも精一杯です。なめてました、城づくり。

さて、5号の作業をご紹介します。
パーツをパッケージから取り出すと、まずこんな感じで割り箸に両面テープで塗装の準備をします。
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4号で六階の二方向の壁を作ったので、残りを仕上げました。
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六階の隅には、五階への階段があります。その手すりもつけました。どうも階段の上の両端の柱が邪魔な気が・・・。
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そして、六階天井です。このような2つのパーツを使います。
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重ねるとこんな感じ。
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天井を見上げると格子の間には豪華?な模様です。格子組みを載せて、上から天井絵を載せます。
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これまでに作った屋根を載せてみました。
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ちなみに、六階の四隅には高欄の柱を付け、床の裏側には柱盤という細長い板状のものを二重につけました。
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結構、思ったよりも本格的!

安土城築城(4) [Azuchi Castle]

「安土城をつくる」4号にとりかかります。
前回の3号で、屋根が出来たというだけで妙な達成感を得てしまったんですが、4号は天主最上階である六階の床と壁です。

まず、例によってパーツを切り離し、ヤスリ掛けと下地吹きつけ、塗装を済ませたら、組み立てです。

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これは、ステッカーです。桟唐戸(さんからと)という六階の四方にある扉は細かい模様があるのですが、それはさすがに塗装できないので、ステッカーを木のパーツに貼る、というわけです。

ステッカーは2号についてきていましたが、ここで登場。ガイドラインの細い線に沿ってカッターで切り抜きます。それを一枚一枚、唐戸に貼り付けます。表と裏で模様が違うんです。

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このステッカー、唐戸だけでなく、六階にある華頭窓(釣り鐘のような形をした窓です)の室内側に、東西南北すべて異なる障壁画が描かれていたものを再現するため、唐戸と同じように貼ります。

続いて、床と壁。柱を床に挿して、壁を組んでいきます。
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内側から見ると、窓に障壁画があるのがおわかりでしょうか? ひとつひとつ絵が違うんですよ、これ。

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